ここでは、僕のプログラムの考え方とメリットを紹介していこうと思います。
僕個人の意見なので、世間一般ではないかもしれませんが・・・
こんな考えもあるんだ~と感じていただけたらよいと思っています。
僕のプログラムの考え方
僕のプログラムの考え方は、一つの言語を重点的にやっていけば他の言語にも十分応用が利かせることができるってことです。
SE、PGを約8年経験し、社内請負案件、SESなども複数参画させていただきました。
その経験の中で感じたのは、プログラムの構文などはほぼ同じですし、オブジェクト指向、メソッドなどほぼ同じだねと感じましたし、実際にいろんな案件でいろんな言語にたずさわりましたが、プログラムにとくに苦戦したってことはないです。
なので、プログラムを書くだけなら一つの言語を重点的にやってそのうえで他の言語も挑戦するがよいと思っています。
僕が思うプログラムの本質?
「人がやっている作業をなくすもの」っていう僕のイメージです。
ちょっと言い方がわるいので、言い直すと「人じゃなくてもできる作業をプログラム化して、人にしかできない事に時間や労力をさこう」ですかね・・・?
プログラムは作業効率化のための手段のひとつと捉えれいただくといいかもしれません。
よく聞くのが電車の改札ですね。
切符を切る人がいる⇒切符を入れる改札⇒SUICAとか完全無人化とか
こんな感じで人じゃなくてもできる作業をなくしていっています。
プログラムを覚えると・・・
「自分の自由にできる時間ができる」
自分でプログラムを書いて、システムやアプリを作れるようになると
今自分が仕事場でやっている作業が1時間かかっているものが、10分でおわるかもしれません!
そしたら定時あがりしやすくなるんじゃないでしょうか!!
もちろん理論上は・・・ になりますが、やらないでずっと同じめんどうなことをずっと繰り返すより早く効率的に終わらせて、自分の時間に副業とか自己投資に時間を当てた方が有意義だと思う。
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